しばらく無かった<今週のニュース>ですが、今週から再開したようです。 つまり・・・、市場も平静を取り戻したという事でしょう。来週からの展開が楽しみです。 さて、<今週のニュース>は、
1.米公定歩合融資残高、20億ドル止まり利下げ効果、限定的
20億ドル(=2321億円)止まりという事は、サブプライムローン問題で破綻懸念のある大手金融機関がないということなのでしょうから、それはそれで安心していいのではないかと思います。
2.市場安定へ対策総動員 FRB議長が表明
総動員ということはやれることは何でもやりますということですが、何でもかんでもやっているというようには見えませんから、市場に対するアピールと受け止めていいと思います。 「何かあれば打てる手は何でも打つ用意がありますから、皆さん安心して投資をしてください。」ということですね。
3.外国人の債券取得が最高に 8月12〜18日 株は最大の売り越し
最大の売り越ですか、いかに日本の株が外国人の需給で動いているかということですね。番組中の解説では、最大の売り越しとはいえ年初からの累計を見れば未だに外国人は大幅な買い越しとなっているようです。 ということは、今後も海外で金融危機が起これば日本株も大きな影響を受けるということですねぇ。今回私は、サブプライム問題を対岸の火事ぐらいに思っていましたが、大きなやけどを負ってしまいました。
4.株信用取引、含み損21%に拡大 個人の投資余力低下
平均で21%ということですから、信用で買っていた方の大半は追証または損切りで資金を減らしてしまったことと思います。 ショートポジションを取っていた方は短期間で大きな利益を手にしたことでしょう。 指標として21%という数字を見る限り、底を打ったと判断しても言いかと思います。 個人的には、日経平均が16000円前後で膠着するシナリオに賭けていますのであまり早く回復してもらっても困るのですがね。
5.シャープ、厚さ5センチの52型液晶テレビ試作
なんか付け足しのようなニュースに見えましたが、どうなのでしょうか? これってあの大阪の堺に作る亀山をしのぐという液晶パネル工場で作るのでしょう。関西の景気を牽引してもらいたいものです。 最近は名古屋からしか景気のいい話が聞こえてきませんから。
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